【VRChat】デスクトップモードのマウス・キーボード操作方法

VRChat

VRChatをデスクトップモードで遊ぶ場合のマウスやキーボード操作方法をまとめているページです。

VRヘッドセットが無くても遊べるVRChatですが、PCのキーボード操作だと出来る事や出来ない事がVRモードと違ってくるので簡単にわかりやすく解説していきます。

最終更新:2022年08月25日 11:56

VRChatのデスクトップモードとは?

VRChatにはVRヘッドセットが無くても遊べる「デスクトップモード」という機能があり、対応しているPCがあれば無料で遊べます。

操作も手元のキーボードとマウスを使うのでPCさえ対応していれば手軽に試せます。

VRChatは重いと言われるものの、デスクトップモードはそこまで高いスペックを必要としないので、メタバースに興味があってVRChatを試してみたいという方はまず手持ちのPCが対応しているかを確認してみましょう。公式が発表している必須・推奨スペックは下記になります。

VRChatの必須・推奨スペック(参考)

項目必須スペック推奨スペック
OSWindows 8.1
Windows 10
Windows 10
CPUIntel® i5-4590
AMD FX 8350 equivalent or greater
Intel® i5-6500
AMD Ryzen 5 1600 equivalent or greater
メモリー4GB8GB
GPUNVIDIA GeForce® GTX 970
AMD Radeon™ R9 290 equivalent or greater
NVIDIA GeForce® GTX 1060
AMD Radeon™ RX 580 equivalent or greater
ネット回線25Mbps以上が理想
HDD21.5GB

スペック表を見てもPCに詳しくないから良くわからない…という方は、まずVRChatをインストールして起動出来るかを実際にやってみると早いです。

参考までに必須スペックに書いてあるCPUは2014年に発売されたものでだいぶ古いですので、それ以降に発売されたPCを所有しているならばもしかしたら動くかもしれません。

快適に動作して遊べるかは別ですが、お試しでやってみたい方はとりあえず動かしてみましょう!

VRChatの起動・終了方法

ここではVRChatの起動方法と終了方法、起動ショートカットの作り方について説明します。

VRChatの始め方

VRChatは「Steam」のアプリ内から起動するか、インストール時に作られるショートカットから起動できます。

Steamの場合は「ライブラリ」からVRChatを選びプレイボタンを押すと始まります。

VRChatのショートカット作成方法

もし、ショートカットが無い場合は同じくSteamから作成する事が可能です。右側の方に「歯車アイコン」がありますので、そこからショートカットリンクをPCのデスクトップ上に作成可能です。

ショートカットはこのように作成されます。

VRChatの終わり方

VRChatを終了したい場合は「Escキー」を押してマウスカーソルがゲームの画面外を選択出来るようにし「右上の✕ボタン」を押して終了するのが簡単です。

他には「Escキー」を押した後に表示されるクイックメニューの「歯車アイコン」→「右上のアイコン」を順に選択し、下記詳細メニューの「EXIT VRCHAT」から終了出来ます。

セーブとかは特にないのでそのまま終了して大丈夫です。

VRChatのマウス操作

VRChatで移動するには一般的なPCゲームと同じくWASDキーで上下左右に移動し視点移動はマウスを動かして操作します。

キーボードの使い方は次項で説明しますが、マウスはこのように直感的に使えますので特に難しくは無いでしょう。

操作 機能
マウス移動 視点移動
左クリック 物を掴む・使う
左クリック(押しっぱなし) 掴んだ物を使う
Right Click 掴んだ物を離す

VRChatのキーボード操作

次はVRChatをキーボードで操作する方法です。Apex Legendsの様なFPSゲームをキーボード操作でやった事がある人ならほぼ同じなのでイメージが付きやすいと思いますが、始めてキーボード操作をする場合は少しだけ慣れが必要です。

具体的には下記図のようなキー配列(キーバインド)となっているのでまずはこれを覚えましょう。

VRChatのキーバインド

VRChatのキーバインド
VRChatのキーバインド
キー 機能
W 前進
A 左へ横移動
S 後退
D 右へ横移動
Z 伏せる
C しゃがむ
Space ジャンプ
Shift Shiftを押しながらWで走る
R アクションメニューを開く
Esc クイックメニューを開く
V ボイスチャットのON・OFF切り替え
End AFKモードの切り替え
Ctrl + N ネームプレートの表示・非表示切り替え
Ctrl + H HUD(マイクアイコン)の表示・非表示切り替え
Shift + Esc セーフモードに切り替え
F12 スクリーンショットの撮影
Control + F12 スクリーンショットを4K(3840 * 2160)で撮影

VRChatの最低限抑えておけば困らないキーバインドは上記となります。

一見複雑そうですが、「WASDキーで移動」「Escキーでメニュー」「Vキーでボイスチャット」が出来れば最低限困らないのでまずはこれを覚えましょう。

VRChatのハンドサイン

基本操作とは別にVRChatにはハンドサインのキーバインドも用意されています。

ハンドサインによるボディランゲージが可能な点はメタバース特有のコミュニケーション方法とも言えますが、デスクトップモードの場合は腕を動かせないので直接的なコミュニケーション用途に使う機会は少ないと思います。

また、日本人にとっては何とも思わなくても、国によっては失礼と捉えられるハンドサインもあるので使う際は十分に注意しましょう。

キー ハンドサイン 意味
Shift + F1 デフォルト状態 Idle:デフォルトの状態
Shift + F2 握りこぶし Fist:手を握った状態にする
Shift + F3 手を開く Open Hand:手を開いた状態にする
Shift + F4 指差し Point:人差し指で物や場所の位置を示すサインだが、人を指差しするのは失礼と捉えられる場合が多いので注意
Shift + F5 ピースサイン Victory(Peace):日本では撮影時などに良く使われるサインで、本来はVictory(勝利)を意味するサイン。ただし、ギリシャでは失礼な意味になるので注意
Shift + F6 ロックンロール Rock’n Roll:「かっこいい、凄い、最高」を意味するサイン。ただし、これを良くないとする国もある
Shift + F7 ガンフィンガー Finger-gun:手をピストルに見立てるサインで、使い方で色々な意味を持つ。あまり良くない意味もあるので注意
Shift + F8 サムズアップ Thumbs up:日本や英語圏では「Good(良い)」意味するサイン。ただし、イタリア、ギリシャ、中東、西アフリカ、南アメリカでは失礼な意味になるので注意

ハンドサインのキーボード操作は「Shiftキーを押しながらF1~F8を押す」事で可能です。

Shiftキーはキーボードの左右に付いていると思いますが、左は左手、右は右手に対応しているのでそれぞれ使い分けましょう。

ハンドサインは一度変えると変更するまでそのままですが、ワールドを移動した場合はデフォルトに戻ります。

VRChatで3D酔い対策におすすめの設定

キーボードでの移動が慣れてくればVRChatの醍醐味でもあるワールド探索が楽しめるようになりますが、画面を見続けていると人によっては気分が悪くなってきます…

これは3D酔い(ゲーム酔い)という現象で、乗り物酔いに似た症状で無理して続けていると体の方がダウンします。管理人は同じ3DのFPSゲームは酔わないのですが、VRChatはアバターの移動速度が気持ち早いせいか酔いやすいです😅

3D酔いはある程度やっていれば慣れたりもしますが、VRChatには3D酔いを軽減する機能があるので必要に応じて設定するのがおすすめです。

設定方法は「Escキー」を押してクイックメニューを開き、次に「歯車アイコン」を押すとこのような設定画面が表示されます。

「Comfort Mode」が設定箇所で、デスクトップモードの場合は三段階から移動時の視界範囲を選べます。

まずデフォルトの視界範囲はこちらです。

デフォルトの視界

次に真ん中の視界範囲はこちらです。

やや狭めの視界

最後に右側の視界範囲はこちらです。

狭い視界

デスクトップの場合は真ん中のやや狭めの視界に設定しておけば3D酔いが軽減されるように感じます。一番右の狭い視界だと全く酔いませんが移動時はやや不便に感じます。

なお、VRモードの場合は更に「HOLOPORT(3P Locomotion)」と言う移動先を選んでから動く三人称視点も選択選択可能です。

3D酔いが酷い人はこちらの設定も試してみましょう!

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